cover picture by Mieko Ibaraki
Ie neko niji zoku photo exhibition
猫たちは命の灯火が消えたとき、
天国の少し手前にある『虹の橋』と呼ばれる場所に行く…
という詩があります。
そこでは皆若々しく、苦しみも痛みもない…暖かい光に包まれながら、
愛おしい人を待っています。
この詩は、私達遺された者を慰めるためのものかもしれません。
でも信じたい。
だってあの子が、穏やかに幸せに過ごしていると思いたいから。
きっとまた逢えるね。
その時は思いきり抱きしめて、たくさんキスして伝えよう。
「生まれてきてくれて、私の家族になってくれてありがとう。」
『イエ・ネコ・虹・ゾク』写真展
只今より、投稿受付開始いたします!
text by Yuka Motoki
◎写真展詳細
虹の橋を渡った猫たちとの家族の絆、思い出を
写真とエピソードで紹介してください。
(完全にNTTドコモの広告シリーズ『イエ・ラブ・ゾク』パクリです)
出来る限りモノクロ、セピア写真がいいですが、カラーでもかまいません。
家族の1行〜長文エピソードもお願いします〜♪
「猫がお仲間?」グループメンバー以外のスポット参加も歓迎です。
※投稿は何回でもかまいませんが、一投稿一点のみです。
※組写真、コラージュ、スタンプなの処理は不可です。
後日、その作品のスライド上映会を予定しています。
◎投稿期間
3月4日(土)9:00〜
3月12日(日)18:00
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